國學院大學 平成29年度SYLLABUS

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科目名 教員名
宗教学演習1 黒崎浩行

開講詳細

開講キャンパス 開講時期 曜日 時限 開講学年 単位数
渋谷キャンパス 通年 火曜 5時限 3 4

講義概要

授業のテーマ

地域再生と宗教文化

授業の内容

 少子高齢化、過疎化、単身世帯化が進み、さまざまな格差が広がり、また大規模災害に直面する現代において、地域社会の再生のために人びとの生活に根ざした宗教文化はどのような役割を果たしているか、またその可能性の条件はどのようなものかを調べ、考えるのがこの演習のテーマである。
 前半は、問題意識の共有のためディスカッションと文献講読、調査法の実習を行う。後半は各自のテーマを持ち寄って発表を行う。夏期休暇中にゼミ合宿を行う。
 受講生は、宗教学、宗教社会学の基礎的な知識を身につけるとともに、現代社会の諸課題に関心を寄せ、関連文献を探索し、インタビューやフィールドワークなどの実地調査の能力を磨き、発表、討議、論文執筆といったコミュニケーション・発信能力を養う。

到達目標

地域再生の諸課題と宗教文化の関わりについての知識を得ている。
文献探索や現地調査などの研究方法を身につけている。
発表・討議や論文執筆などの学問的なマナーを身につけている。

授業計画

第1回 イントロダクション
【準備学習 60 分】
⇒自分の研究テーマを確認する。
参考文献を読む。
第2回 地域再生と宗教文化に関するさまざまなトピック
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
第3回 資料調査の方法、図書館の利用法
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
第4回 現地調査の方法 (1)
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
第5回 現地調査の方法 (2)
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
第6回 研究テーマを考える
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
論文・リポート題目を決める。
第7回 論文作成法/発表方法
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
調査・資料収集を行う。
第8回 文献講読(1)
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
調査・資料収集を行う。
第9回 文献講読(2)
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
調査・資料収集を行う。
第10回 文献講読(3)
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
調査・資料収集を行う。
第11回 文献講読(4)
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
調査・資料収集を行う。
第12回 文献講読(5)/研究計画書の提出
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
調査・資料収集を行う。
第13回 研究テーマのプレ発表(1)
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
調査・資料収集を行う。
第14回 研究テーマのプレ発表(2)
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
発表の準備を行う。
調査・資料収集を行う。
第15回 前期まとめ
※8月下旬にゼミ合宿を予定。
【準備学習 60 分】
⇒参考文献を読む。
調査・資料収集を行う。
第16回 後期イントロダクション
【準備学習 60 分】
⇒調査・資料収集の成果を振り返る。
論文・リポートを執筆する。
第17回 発表順の相談・決定/発表方法の再確認
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第18回 発表(1)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第19回 発表(2)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第20回 発表(3)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第21回 発表(4)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第22回 発表(5)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第23回 発表(6)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第24回 発表(7)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第25回 発表(8)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第26回 発表(9)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第27回 発表(10)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第28回 発表(11)
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第29回 発表(12)/論文・リポート提出
【準備学習 60 分】
⇒発表準備を行う。
論文・リポートを執筆する。
第30回 論文・リポート講評/まとめ
【準備学習 60 分】
⇒論文・リポートの成果を振り返る。

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

受講に関するアドバイス

研究計画を立て、進めるにあたっては、オフィスアワーを利用して頻繁に相談すること。

成績評価の方法・基準

評価方法 割合 評価基準
平常点 100% 中間リポートまたは演習論文70%、授業参加30%
論文の評価は以下の項目により行う。
・テーマ選択の適切性
・調査のオリジナリティ
・論理構成の妥当性
・用字・用語、形式
剽窃等、研究倫理上の不正が認められるものはD評価とする。

※すべての授業に出席することが原則であり、出席自体は加点の対象になりません。


※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

教科書・参考文献等

教科書

授業時配布資料

参考文献

書名 著者名 出版社 備考 K-aiser
地域社会をつくる宗教 大谷栄一・藤本頼生編 明石書店 叢書宗教とソーシャル・キャピタル第2巻
ケアとしての宗教 板井正斉・葛西賢太編 明石書店 叢書宗教とソーシャル・キャピタル第3巻
震災復興と宗教 稲場圭信・黒崎浩行編 明石書店 叢書宗教とソーシャル・キャピタル第4巻
ささえあいの神道文化 板井正斉 弘文堂
地域神社の宗教学 櫻井治男 弘文堂
共存学:文化・社会の多様性 國學院大學研究開発推進センター編、古沢広祐責任編集 弘文堂
渋谷の神々 國學院大學渋谷学研究会編、石井研士責任編集 雄山閣 渋谷学叢書3
共存学2:災害後の人と文化 ゆらぐ世界 國學院大學研究開発推進センター編、古沢広祐責任編集 弘文堂
質的社会調査の方法 岸政彦・石岡丈昇・丸山里美 有斐閣
最強の社会調査入門 前田拓也・秋谷直矩・朴沙羅・木下衆編 ナカニシヤ出版

オフィスアワー

火曜3限・6限