國學院大學 平成29年度SYLLABUS

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科目名 教員名
演習1(2) 紺井 博則

開講詳細

開講キャンパス 開講時期 曜日 時限 開講学年 単位数
渋谷キャンパス 後期 月曜 6時限 2 2

講義概要

授業のテーマ

金融(国内金融と国際金融)入門

授業の内容

 「金融の基礎」で配布したレジュメの理解程度をチェックする.はじめは特定のテキストを使用するので、翌週の分を必ず予習して、わからない箇所をマークして必ず質問する.専門演習という授業形態で、司会、報告者、討論者それぞれの役割を理解する. 

到達目標

 金融に関する基礎的理解を身につけ、日々起こっている金融の諸問題を理解する手がかりをつかむこと.日本経済新聞の金融に関する記事を毎日チェックして理解できるようにすること.

授業計画

第1回 金融に関する入門書にもとづいて、その基本的知識を得るための学習
【準備学習 60 分】
⇒テキストの中で翌週のゼミで取り上げる該当部分を予習(とくに報告者は何回も熟読の後レジュメを作成する.司会者は進行についての計画を立て、議論になりそうな論点を予めチェックしておく)
第2回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第3回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第4回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第5回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第6回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第7回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第8回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第9回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第10回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第11回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第12回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第13回 同上
【準備学習 60 分】
⇒同上
第14回 予備日
【準備学習 60 分】
⇒同上
第15回 予備日
【準備学習 60 分】
⇒スプセに実施、テキスト、担当者についての打ち合わせ
授業計画の説明 まず2年次のうちにレジュメの作成のポイントを習得してもらい、報告のさいのプレゼンテーションの仕方を学んでもらいます。ゼミへの参加の第一歩は毎回、必ず一度は質問するくせをつけて欲しいです。2年次は、単独のテキスとの内容理解が中心ですが、徐々に自分で別の文献や資料を探してその成果も発表してもらうつもりです。

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

授業時間外の学習方法

報告者、司会者は徹底した事前準備(予習)が不可欠です。テキストを一度読んだ程度でレジュメは絶対に作成できません。何回も読んで、内容を理解できた部分からレジュメにし、的確に表現するとともにどうしたら見やすい、分かり易いレジュメができるかについて気を配り、心を配ることが大切です。

受講に関するアドバイス

2年次前期で履修した「金融の基礎」を後期開始までに復習しておくことと、新聞を毎日開いて、金融の記事をチェックする習慣を付けて欲しい。理解できない内容はゼミで質問するように。他人の説明ができて初めて理解したといえるのです。

成績評価の方法・基準

評価方法 割合 評価基準
平常点 100% ①報告担当部分の入念な準備、それを反映したレジュメの内容・完成度②質問への回答とその姿勢

※すべての授業に出席することが原則であり、出席自体は加点の対象になりません。


注意事項  授業への出席および合宿への参加はもちろん最低の義務です(春・夏2回の合宿での学習時間は1セメスター2単位相当で20時間を超える)。合宿をパスしてゼミにとどまることは認めていません.
 出席だけはしているが、1度も口を開かずに先生や人の発言をただ聞いているだけでは、ゼミに参加したとは言えないという評価をされていることを理解しておいてください。

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

教科書・参考文献等

教科書

春合宿で使用する金融の入門書、とくに今年度は量的金融緩和政策の理解、金融危機に関連した学習がこれに加わる.コンパクトなテキストを指定する。その他、ゼミの中で随時指示・紹介する。
 教科書でも参考書でもないが、とくに専門用語の多いことに悩まされる分野なので、一般的な経済学辞典以外に金融および国際金融に関する信頼の出来る専門的な事典を携帯することが望ましい.

参考文献コメント

とにかく日経新聞の日々の金融に関する記事が最高の参考文献.紙ベースでも購読でも電子版でもかまわないので毎日アクセスできる環境を維持しておくこと.

参考になるウェブページ

日銀や国内金融機関.IMF、BISなどの国際機関.FRB、ECBなどの各国・地域の中央銀行.

オフィスアワー

毎週水曜日12:00~12:50