國學院大學 平成29年度SYLLABUS

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科目名 教員名
外国考古学1 内田 宏美

開講詳細

開講キャンパス 開講時期 曜日 時限 開講学年 単位数
渋谷キャンパス 前期 月曜 3時限 234 2

講義概要

授業のテーマ

中国考古学概説-旧石器時代から秦漢時代まで-

授業の内容

 中国の考古学について、講義形式で授業を行う。本講義で取り上げる時代は、旧石器時代から秦漢時代までを予定している。まず、中国の人文地理や歴史を概観した後、各時代の代表的な遺跡・遺構・遺物について見ていく。なお、内容への理解を深めるため、講義では写真や図を多用する。

到達目標

古代中国の文化や社会がどのように形成され、発展してきたのかを考古資料から正しく理解し、説明できるようになる。

授業計画

第1回 ガイダンス、中国の人文地理
第2回 歴史の概要
第3回 中国考古学の歴史、旧石器時代(1)
第4回 旧石器時代(2)
第5回 新石器時代(1)
第6回 新石器時代(2)
第7回 夏・殷・西周時代(1)
第8回 夏・殷・西周時代(2)
第9回 夏・殷・西周時代(3)
第10回 春秋・戦国時代(1)
第11回 春秋・戦国時代(2)
第12回 秦漢時代(1)
第13回 秦漢時代(2)
第14回 総括
第15回 授業時試験

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

授業時間外の学習方法

事前学習:事前に配付した資料(プリント)などにより、授業の要点を予習しておく。
事後学習:授業の内容や自らの見解を簡潔にまとめる。

受講に関するアドバイス

授業は通常、パワーポイントを使って行います。教科書は使用せず、毎回資料(プリント)を配布します。第1回の授業では、授業の概要や進め方、成績の評価方法などについて説明しますので、必ず出席して下さい。

成績評価の方法・基準

評価方法 割合 評価基準
授業時試験 60% 講義内容を正確に理解し、簡潔に論述することができる。
平常点 40% 授業参加態度や授業毎の課題の提出などを総合して評価する。

※すべての授業に出席することが原則であり、出席自体は加点の対象になりません。


※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

教科書・参考文献等

教科書

使用しない。

参考文献

書名 著者名 出版社 備考 K-aiser
中国考古学のてびき 飯島武次 同成社 2015年
中国の考古学 小澤正人・谷豊信・西江清高 同成社 1999年