國學院大學 平成29年度SYLLABUS

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科目名 教員名
考古学各論2(2) 原田 昌幸

開講詳細

開講キャンパス 開講時期 曜日 時限 開講学年 単位数
渋谷キャンパス 後期 土曜 3時限 12 2

講義概要

授業のテーマ

縄文世界の土偶とその研究史(1930年代以降)

授業の内容

考古学各論1(2) を参照下さい
講義テーマの専門性から、前期・各論1の既修を前提とした受講が望ましい。

到達目標

考古学各論1(2) を参照下さい

授業計画

第1回 講師紹介,夏期休暇の活動報告 1(講師)
第2回 夏期休暇の活動報告 2(受講者各位)・後期課題の設定
第3回 縄文世界の土偶 (概説の復習と研究課題の概説)
第4回 論文の購読1 (昭和前半期)
第5回 論文の購読2 (昭和前半期)
第6回 論文の購読3 (昭和前半期)
第7回 論文の購読4 (戦後~1950年代頃)
第8回 論文の購読5 (1950年代頃)
第9回 論文の購読6 (1960年代頃)
第10回 論文の購読7 (1960年代頃)
第11回 論文の購読8 (1960年代頃)
第12回 論文の購読9 (1970年代頃
第13回 論文の購読10 (1970年代頃),レポート課題の提示
第14回 エピローグ1,土偶研究の来し方,行く末と課題ほか
第15回 エピローグ2,質疑応答,最近の話題紹介ほか
授業計画の説明 講義の内容は,最初の2回で,各自の夏季休暇中の考古学的学習活動の報告会を行い,その後順次昭和初期からの土偶関係論文を購読,土偶研究の視点の変化と,課題の多様化,さらに共同研究における土偶研究の成果について概観する。
 また,講義の進行に併せて,土偶に限らず,適宜考古学の最近の話題や各地の博物館・遺跡等の紹介も行い,雑学的な知識の拡張に努めたい。
 130年間の土偶研究の歩みを,先学の論文講読から跡づけて行くので,前期からの継続受講が望ましいが,後期からの受講者には,土偶概説等の資料を配付するので,各自自習のうえ講義に参加して欲しい。
 資料を配付するので,受講者は,各自ファイルを用意してそれらを整理・保存していただきたい。

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

授業時間外の学習方法

考古学各論1(2) を参照下さい

受講に関するアドバイス

考古学各論1(2) を参照下さい

成績評価の方法・基準

評価方法 割合 評価基準
リポート(単位論文) 70% 考古学各論1(2) を参照下さい
平常点 30% 講読論文を、順次音読して頂きます。また小レポートの提出を1回程度指示する場合があります。

※すべての授業に出席することが原則であり、出席自体は加点の対象になりません。


注意事項 主に講義型式ですが,人名探索など,受講者に順番で,原著論文の音読や,簡単な課題を適宜講義時に呈示します。それらへの取り組み(講義時)と,配布資料を参考にしたリポートの提出(期末)で評価します。

※履修している学生に対して事前に説明があった上で、変更される場合があります。

教科書・参考文献等

教科書

考古学各論1(2) を参照下さい

参考文献

書名 著者名 出版社 備考 K-aiser
考古学各論1(2) を参照下さい

オフィスアワー

講義開講の土曜日、12:30~タワー2階の教員室に詰めています。質問等を受付けますので、来室下さい。